プレミアリーグU-11 公式アプリ / 機能提案 v3
軸を次の試合に置き直しました。毎日開かせるのはアスリート飯、記録は月1回にまとめ、口腔は食事の中に一言だけ載せます。接触は毎日、入力は月1回。 デザイントークンは現行アプリ(app.pl11.net)から採取しています。
次の試合
vs 奈良FCジュニア
7月29日(水)13:00 キックオフ
生駒市総合運動公園 第2グラウンド
身長と、この1ヶ月のふりかえり。90秒で終わります。
月イチ記録をはじめる前に
これから3つのことをうかがいます。全部おなじ理由でつながっているので、先にそこだけ。
食べたあと、口の中は酸性にかたむきます。つばがそれを元に戻します。
少し溶けた歯の表面を、つばに含まれる成分が戻します。
食べかすや細菌を流します。
息が上がると口で呼吸します。口が乾き、つばが減ります。守りが弱いまま、スポーツドリンクを飲む時間帯です。
1日でいちばんつばが少なくなります。7〜8時間、守りがほとんどない状態が続きます。
つばが戻るまでのあいだ、水で酸をうすめてあげる。うがいだけでも違います。
無防備な7〜8時間が始まる前に、汚れを減らしておく。だから寝る前が特別なんです。
問題は量ではなく、口が酸性でいる時間の長さです。ちびちび飲み続けると何時間も続きます。水を挟むと戻ります。
知らなければできないことばかりです。記録は「今どうか」を知るためのもので、点数をつけるためのものではありません。
回答は保護者アカウントにのみ保存されます。
指導者・チームからは閲覧できません。
練習のあと、口をゆすぐ
寝る前に3分みがく
スポーツドリンクのあと水を飲む
個人の回答は本人と保護者しか見られません。指導者にも見えません。順位はつけません。
試合の終盤で踏ん張るとき、奥歯を噛みしめます。そこに違和感があると、それだけで一歩目が遅れる。だから歯医者は年4回、必ず行きます。
— Jリーグ某クラブ DF(インタビュー例)
合わないマウスガードは外れやすく、かえって危険なことがあります。月イチの身長記録から自動で判定します。
交換目安の1ヶ月前に通知
身長の伸びと使用月数の両方から判定します。
大会前の点検リマインド
チャンピオンシップ・県大会の2週間前。
近隣の対応歯科の案内を受け取る
オフにしても他の機能は通常どおり使えます。
上あご
下あご
アップロードは保護者が「歯科に相談する」を選んだときだけ。リーグ・チーム・スポンサーは閲覧できません。
気になる項目を記録し、歯科で相談する際の材料にするためのものです。判断は必ず歯科医師にご確認ください。
成長の記録(身長・体重)
推移グラフとマウスガードの交換判定に使います。
口腔の記録(月イチの習慣評価・歯の記録)
保護者アカウントにのみ保存。指導者は見られません。
個人が特定できない形での統計利用
「全国の育成年代の実態」として集計・公表します。個票は提供しません。
近隣の歯科医院の案内を受け取る
広告の受信に同意いただく項目です。
設定画面から個別に解除でき、解除と同時に保存済みデータの削除を選べます。すべて「いいえ」でも、アスリート飯・選手証・日程・試合結果は通常どおりご利用いただけます。
回答内容、習慣評価のスコア、歯の記録、写真。見えるのは「実施したかどうか」だけです。健康情報がチーム内の起用判断に持ち込まれないための設計です。
育成年代サッカー選手を1万人規模で継続追跡した調査は前例がありません。年12回×1.1万人で約13万件が毎年積み上がります。
※ 画面の数値はすべて仮のサンプルです。
画面仕様
v2 からの変更
同じ画面に全部を詰めると、どれも中途半端になります。頻度ごとに役割を分け、入力を求める場所を月1回に集約しました。
| 頻度 | やること | 入力 | 駆動するもの |
|---|---|---|---|
| 毎日 | アスリート飯/口腔は一言だけ載せる | 求めない | 試合カウントダウン。年365回の接触が生まれます |
| 月1回 | 身長・体重+口腔の習慣評価+今月の目標 | 約90秒 | 身長への関心。通知は月1回だけに集約 |
| 年1〜2回 | 状態チェック(口呼吸・食いしばり)/会場計測 | 3分程度 | 大会・年度替わり。月次で動かない項目はここに寄せる |
設計の前提
「口をゆすげましたか」といきなり聞くと、保護者にはなぜ聞かれているか分からず、押しつけに見えます。3つの質問はすべて「唾液」の話に還元できるので、1つの説明を先に置きます。ここが無いと機能ごと不信の対象になります。
医師法17条。書けるのは「記録」と「相談をすすめる」まで。年1回の状態チェックには非診断の明示を常設します。
除外はコード側で強制フィルタをかけ、生成結果を後段で検証する。AI免責条項では済まない領域です。アレルギー情報自体も要配慮個人情報として扱います。
カロリー数値を前面に出さない。成長期の子への体重管理の示唆は摂食障害リスクに直結します。「主食多め」のような相対表現まで。
比較はチーム平均とプロの数字まで。個人を並べない。口腔習慣は努力で変えられるので健全ですが、順位にした瞬間に別のものになります。
見えるのは実施率と、負荷管理に使うスパート分布だけ。起用に影響すると思われた瞬間、正直な入力が失われます。
同意をすべて「いいえ」にしても、アスリート飯・選手証・日程・試合結果は通常どおり使えること。これが条件です。